唐津青年会議所

JCI KARATSU

唐津青年会議所の歩み

昭和36年、日本が高度成長期へ向かう中、豊かな自然と歴史遺産を持つ唐津も急速な変革を迎えていました。当時の若い経済人たちは「商売人にも世の中のため、何かできることがあるのではないか」と考え、青年会議所の存在を知ることになりました。

昭和37年9月、唐津商工会議所の支援の下、佐賀青年会議所をスポンサーとし、「相互の啓発と社会への奉仕」を目的とした唐津青年会議所が、全国228番目の青年会議所として設立されました。

沿革

1962年(昭和37年)
・唐津青年会議所認定
・全国で 228 番目の青年会議所として日本青年会議所に登録
1966年(昭和41年)
・姫路JCと姉妹JC締結
1971年(昭和46年)
・麗水JC(大韓民国)と姉妹JC締結
1974年(昭和49年)
・冒険村事業(青少年事業)開催
1983年(昭和58年)
・第1回鳥島王国イカダレース開催【以後、10年以上継続】
1987年(昭和62年)
・第1回夜明けの散歩開催【以後、10年以上継続】
1995年(平成7年)
・まちの未来を考えよう 公開セミナー開催【現在の公開討論会へ繋がる】
2001年(平成13年)
・九州地区協議会 九州地区大会2001開催
2002年(平成14年)
・ステップアップソフトボール教室開催
2003年(平成15年)
・第1回宇津木カップin唐津開催
2004年(平成16年)
・チャレンジヨット教室開催
2005年(平成17年)
・唐津大好きフェスタ開催
2006年(平成18年)
・第11回夜明けの散歩(青少年事業)開催
・西の浜清掃(地元高校生との共催事業)
2007年(平成19年)
・地域交流ママチャリ4時間耐久レース開催
2008年(平成20年)
・全国城下町シンポジウム唐津大会開催
2009年(平成21年)
・第12回夜明けの散歩(青少年事業)開催
・サンドクラフト&イルミネーション2009開催
・ビジネスセミナー/講師:栢野 克己氏
2010年(平成22年)
・ドキドキワクワク手作りキャンプ(青少年事業)開催
・ビジネスセミナー/講師:品川 隆幸氏(市民公開型)
2011年(平成23年)
・カウント・ザ・パインツリーin虹の松原 第1弾 ~松は何本あるのだろう~ 開催
・親子で感じる大地の恵み田んぼ大作戦(青少年事業)開催
2012年(平成24年)
・唐津JC創立50周年
・第13回夜明けの散歩(青少年事業)開催
・第1回カレーの王者決定戦開催
2013年(平成25年)
・大人向け道徳講演会
・唐津市長選挙公開討論会
・第2回カレーの王者決定戦(荒天のため中止)
2014年(平成26年)
・市民意識アンケート調査
・親子で徳キャンプin七山開催
・第3回カレーの王者決定戦開催
2015年(平成27年)
・徳パック教室開催
・Meet&Greet唐津JC開催
・第4回カレーの王者決定戦開催
2016年(平成28年)
・佐賀ブロック大会主管
・第14回夜明けの散歩(青少年事業)開催
・第5回カレーの王者決定戦開催
2017年(平成29年)
・唐津市長選公開討論会開催
・真夏のドミノ合宿開催
・唐津ふれ愛防災ランド開催
・第6回カレーの王者決定戦開催
2018年(平成30年)
・キッズカンパニー唐津開催(青少年交流事業)
・市民意見交換会「fun×fanミーティング」開催(まちづくり事業)
・ビジネスセミナー「経営哲学×無限交流」開催(経営開発事業)
・第7回カレーの王者決定戦開催
2019年(平成31年)
・SDGs de 地方創生ゲーム(まちづくり事業)
・徳SUMMERキャンプ(青少年交流事業)
・第8回カレーの王者決定戦開催
2020年(令和2年)
・からつジョブチャレTV(青少年交流事業)
・「新型コロナウイルス対策本部設置」
2021年(令和3年)
・唐津市長公開討論会
・唐津糸島ポスターステッカー配布事業
2022年(令和4年)
・青少年事業 キッズわくわくワーク2022
・創立60周年記念式典(台風により中止)
2023年(令和5年)
・第48回ブロック大会inからつ
・青少年事業 キッズわくわくワーク2023
・まちづくり事業 ながつき唐津(マルシェ開催・高校生座談会)
・ビジネスセミナー・広報合同事業
2024年(令和6年)
・唐津の「未来グルメ」を決めよう!!〜 こどもKARA-1グランプリ 〜
・100%例会達成 (1月例会及び通常総会)
・第39回わんぱく全国大会 佐賀代表Aチーム 団体戦優勝
理事長

一般社団法人 唐津青年会議所

2026年度 理事長

木村 剛

2026年度スローガン

2026年度 スローガン

温故創新

守るべきものと 変えるべきもの その先に 私たちの未来がある

はじめに

社会の変化が加速する中で、私たちは過去の慣例を見直し、常に新しい道を探し続ける必要がありま
す。先人たちが築き上げてきた歴史の上に立ちながらも、常に未来への問いを自らに投げかけ、温故創
新の精神で、伝統と未来をどう繋いでいくか。唐津青年会議所がこの変化の時代にこそ、からつに必要
とされる存在であるために、私たちが持つべきは「守るべき本質」と「変革すべき行動」を見極める勇
気と決断です。
創始の精神である「明るい豊かなからつ」の実現という不変の理念を継承しつつ、変化に対応した組
織運営と事業展開へと果敢に挑戦する。その一歩一歩の行動こそが、私たちの未来を形づくり、地域の
希望となるのです。
人生は選択の連続です。
良いものはより良く紡いでいき、明るい豊かなからつを創っていきましょう。

未来づくり

「持続可能な地域を創る」という青年会議所の誓いを胸に、私たちは活動を続けています。しかし、か
らつにおいて人口減少や高齢化、産業構造の課題、観光における連携不足などにより、豊かな地域資源
を活かしきれていないという課題に直面し、まちの活力は静かに失われつつあります。私たちは、一朝
一夕には解決できない社会課題に対し、確固たる目的意識を持って柔軟な発想で、地道な活動を継続し
ていくことが重要です。
私たちの住み暮らすからつには四季折々の美しさがあります。海や山に囲まれ、自然の恵みによって
漁業や農業が栄え、伝統文化や歴史的な地域資産、偉人など多くの魅力を育んできました。しかしなが
ら、そこに住み暮らす私たちは身近にある魅力や眠っている資源を十分に発信できているでしょうか。
2026 年は唐津青年会議所が掲げる未来ビジョン「ゆめのつづき」の集大成となる年です。この絶好の
機会に豊臣秀吉ゆかりの名護屋城跡にて、全国城下町シンポジウム唐津大会を 2008 年以来、18 年ぶりに
開催いたします。さらなる魅力あふれる地域を後世へ残していくためには、住み暮らす地域を愛する気
持ちを高めることが必要です。地域の良さを再認識し、今あるものをより良いものへと進化させ、幅広
く発信することで、魅力あふれる持続可能な地域へと進化していきます。また、行政、各種団体、企業
とのつながりを活かし、唐津青年会議所がまちの未来を創るプラットフォームとして一人でも多くの市
民がまちに対する誇りと愛着を育む機会を創出し「明るい豊かなからつ」の実現に向けた力強い運動を
展開していきましょう。
また、からつの未来を担う青少年は、地域にとってかけがえのない宝であり、彼らの成長が地域の発
展にとって必要不可欠です。子供たちが秘める可能性を最大限に引き出し、豊かな人生を歩んでいける
ようにすることが、私たち大人一人ひとりの重要な責務です。青少年育成は、単なる一過性の事業では
なく、私たちが青年会議所として掲げる持続可能な地域社会を創るため、未来を子どもに託す重要かつ
長期的な取り組みです。からつの未来を担う子ども達のために行政・学校・地域・多様な主体と積極的
に連携し、持続可能な青少年育成環境の構築を推進しましょう。

国際交流

青年会議所が国際交流を行う意義は、世界的な視野を持つリーダーを育成し、地域社会の発展と世界
平和に貢献することにあります。異なる文化や価値観を理解し、その違いを尊重し合うことは、現代社
会において必要不可欠な要素です。青年会議所の三信条である「修練・奉仕・友情」の「友情」は、ま
さしく世界との友情を意味しています。私たちは、世界会議や ASPAC、国際アカデミーといった様々な「国
際の機会」を通じて、その友情を育んできました。
唐津市は、人口減少やグローバル化の進展に伴い、地域住民の国際感覚の醸成が求められる課題とな
っています。そうした中、近年は外国人観光客の増加や、外国人住民の受け入れが進み、多文化共生社
会の土壌が芽生えつつあります。このような状況において、唐津青年会議所が国際交流を通じて市民の
国際感覚を磨き、多文化共生社会を育むことは、ますます重要性を増しています。
特に、1971 年に「玄界灘に友情の架け橋を」のスローガンのもと、姉妹締結した大韓民国麗水青年会
議所との交流は、私たちにとって最も身近で重要な国際交流です。50 年以上もの長きにわたる民間外交
は、信頼と友情を深め、両地域間の相互理解を促進してきました。これは、恒久的世界平和の実現へ導
く、貴重かつ身近な機会です。
この麗水青年会議所との交流は、地理的に近い隣国との関係を深化させるだけでなく、私たち自身が
からつという地域を客観的に捉え直す機会にもなります。まちの魅力や課題を再認識し、からつの豊か
な地域資源に新たな価値を見出す上で、この国際的な視点は必要不可欠です。
国際交流の機会は、私たち自身の成長を促すだけでなく、地域社会の発展や世界平和への貢献にもつ
ながります。JCI Vision にて「国際的ネットワークを先導する組織となる」ことを掲げる私たち青年会
議所は、今後も積極的に民間外交を推進し、国際感覚をもった人財を育成し、心の通った真の友情を育
み続けていきましょう。

会員開発

私たち青年会議所は「リーダーシップの開発と成長の機会」を提供することで、青年が「社会により
良い変化をもたらす」ことを目指す組織です。具体的には、研修プログラムやフォーラムへの参加、地
域活動、そして国際交流などを通じて、自己成長や幅広い人脈形成を促進し、企業のリーダーや社会の
リーダーを育成する機会を創出します。この機会は私たちが成長するためにあるものであり、私たちに
必要なことは、限られた時間の中で果敢に挑戦し、様々な経験を積み重ね、向上し続けることです。活
動における仲間との出会いや修練の場は、自身の可能性をさらに拡げることになり青年会議所に所属す
る大きな魅力の一つでもあります。
また、唐津青年会議所の強みの一つである「団結力」は、これまで先輩諸兄姉が築き上げてこられた
揺るぎない礎です。持続可能な青年会議所運動を展開していくためには、この歴史と伝統、そして脈々
と受け継がれてきた想いを、私たち現役メンバーが未来へと紡いでいかなければなりません。
そのために必要不可欠なのが、メンバー同士の強固なつながりと、先輩諸兄姉との世代を超えた交流
です。
私たちは、事業を共にするだけでなく、日々の活動や交流を通じて互いの価値観や個性を深く理解す
ることで、強固な団結力を育むことができます。また、豊富な経験と知見を持つ先輩諸兄姉との交流は、
歴史と伝統の真髄を学ぶ貴重な機会であり、私たちが直面する課題解決の大きなヒントとなります。
さらに、姉妹締結 60 周年を迎える姫路青年会議所や麗水青年会議所、友好 JC である糸島青年会議所
をはじめ、地域を越えた同志との交流を図ることで、新たな気づきや学びを得られます。
こうした多角的な交流を通じて、メンバー相互で切磋琢磨しながら、研鑽を積み、私たち自身の資質
を向上していきましょう。

組織運営

持続可能な地域社会の実現に向け、私たちの活動はより高い生産性が求められています。そのために
必要不可欠なのが、組織運営の要である会議の質の向上です。私たちは、単なる情報共有の場ではなく、
建設的な議論と円滑な合意形成を通じて、地域課題の解決を力強く推進する場を創り上げていきます。
この取り組みを通じて、私たちの運動をより効果的かつ持続的なものへと進化させ、からつの未来に確
かな希望をもたらします。
生産性の高い会議を実現するためには、まず、内部統制を整備し、メンバーが安心して意見交換がで
きる場を設けることが重要です。そのためには、既存のルールを徹底することと、事前の周到な準備は、
事業の成功を確実にするための両輪です。これにより、透明性のある効率的な会議運営が実現し、メン
バーが積極的に参加しやすい環境が整備され、質の高い議論を交わす場を提供することができます。さ
らに、デジタルツールを模索し、情報共有や意思決定の迅速化を図り、会議運営を効率化していきまし
ょう。また、組織運営においては組織全体の運営を支える「縁の下の力持ち」として、唐津青年会議所
の方向性を組織全体で共有し、活動基盤を盤石なものにする重要な役割があります。円滑な組織運営を
実現するため、柔軟に組織改革を進めながら、常に進化し続ける体制を整えていきましょう。
また、多くの人々の共感を得て活動を広げるためには、青年会議所のブランド価値を高めることが必
要不可欠です。それは単なる情報発信にとどまらず、事業を通じて生み出す成果、そして地域社会から
の客観的な評価によって裏打ちされるべきものです。
地域社会に真に信頼される存在となるためには、私たちは、事業の質の向上、活動報告の透明性の確
保、そしてメンバーひとり一人の意識改革を通じて、ブランド価値を内側から高めていく必要がありま
す。
地域の発展を見据え、長期にわたる好影響を与える組織としての認知とブランド力を高めていきまし
ょう。

会員拡大

唐津青年会議所の運動をより一層高めていくためには、運動の根幹となる人財を発掘し、会員拡大を
推進することが急務です。志を同じくするメンバーを拡大することは、組織を維持、発展していくため
に必要不可欠な取り組みであり、地域の先頭に立ち、活動していくメンバーを迎えることは、運動の幅
を拡げ、波及することができます。
また、全ての事業の基盤はメンバーです。多種多様な価値観を持った多くのメンバーと議論を重ね、
新たな発想、豊かな感性を取り入れることで組織は大きく活性化していきます。その結果、多くのメン
バーの力でより強力な運動を展開することができるようになり、地域の課題解決とともに存在感と影響
力のある組織へとなります。会員数減少を重要な問題と考え、会員拡大を一丁目一番地の最重要運動と
して進め、メンバーひとり一人が会員拡大に対して当事者意識を持って取り組んでいくことで、地域の
若者を積極的に巻き込み、新たな視点やエネルギーを取り入れることができます。そして組織の活力を
高め、地域への影響力を強化し、私たち青年世代が、多様な仲間と手を取り合い、共感をもって活動に
取り組む「メンバーづくり」を展開していきましょう。

むすびに

「故きを温ねて 新しきを創る」
これからの唐津青年会議所が持続可能な組織としてあり続けるためには、これまでに先輩諸兄姉が築
き上げてこられた 64 年の歴史を知り・聞き・調べ上げ、その上で時代の変化に合わせた運動をメンバー
が一丸となり創造していく必要があります。先輩諸兄姉への敬意と感謝の気持ちを忘れることなく、こ
の地域のさらなる発展をめざすためにメンバーが一心となり、青年会議所運動を展開していきましょう。
唐津青年会議所での 40 歳までの時間。それは、愛する地域で自分を磨く、かけがえのない学びの機会
です。同じ志を持つ仲間と熱い議論を交わし、互いを尊重しながら活動する。その過程で、地域貢献の
喜びやかけがえのない思い出が生まれ、私たちの人生を豊かにしてくれます。
温故創新の精神をもって、すべての事業、運動を共に全身全霊で邁進しましょう。
変わらないために 変わり続けよう 明るい豊かなからつのために

一般社団法人 唐津青年会議所 2026年度 組織図

★は理事(17名)
総会
例会
理事会
理事長
★木村 剛
直前理事長
梅田 小百合
副理事長
★井上 智美
監事
吉冨 槙也
監事
濵口 健人
室長
★大原 玄太
室長
★白津 利治
室長
★成富 隆博
専務理事
★平野 拓郎
執行部
渉外交流委員会
未来づくり委員会
渉内開発委員会
委員長
★伊藤 智章
副委員長
★原 大輔
副委員長
★山下 諒祐
運営幹事
伊藤 誠人
委員
青柳 勇哉
委員
木下 高志
委員
坂本 満理絵
委員
中野 祭
委員
松尾 勇弥
委員
松本 宏也
委員
宮﨑 麻衣子
委員長
★宮島 真彩
副委員長
★伊澤 賢人
副委員長
★髙野 裕介
副委員長
★渡邊 章資
運営幹事
熊本 大樹
委員
清陀 広道
委員
中島 早希
委員
前田 広輝
委員
曲渕 剛太
委員
三浦 貴旦
委員
山田 航世
委員長
★吉永 弘斗
副委員長
★栗原 孝次郎
副委員長
★鶴田 大真
副委員長
★馬渡 恒太朗
運営幹事
柴田 祐作
委員
井上 和樹
委員
坂本 祐輔
委員
志渡澤 忠
委員
中村 俊樹
委員
前川 哲磨

OB会

会長 中島 真寿実
副会長 松尾 州一郎
5年幹事 米田 幸輔
3年幹事 土屋 力也
1年幹事 溝田 健一郎

じゃがいも会

会長 冨田 裕樹
幹事長 髙野 裕介
幹事 伊藤 智章
幹事 栗原 孝次郎
幹事 宮島 真彩
幹事 吉永 弘斗

セクレタリー

セクレタリー長 三浦 貴旦
セクレタリー 井上 和樹


日本青年会議所
内部会計監査人グループ 九州地区代表 井上 智美
地域開発会議 委員 栗原 孝次郎
九州地区協議会
事務局 委員 原 大輔
監査 内部会計監査人 井上 智美
佐賀ブロック協議会
次長 志渡澤 忠
アカデミー・LOM支援委員会 副委員長 三浦 貴旦
事務局 事務局長 吉冨 槙也
全国城下町青年会議所連絡協議会
全国城下町青年会議所連絡協議会 副会長 井上 和樹
全国城下町青年会議所連絡協議会 理事 木下 高志

2026年度

渉外交流委員会

井上 智美
副理事長 井上 智美
大原 玄太
室長 大原 玄太
伊藤 智章
委員長 伊藤 智章
原 大輔
副委員長 原 大輔
山下 諒祐
副委員長 山下 諒祐
伊藤 誠人
運営幹事 伊藤 誠人

委員会基本方針

唐津青年会議所は「明るい豊かなからつ」を実現するために活動を重ねてきました。これからも持続的な活動を続けていくためには会員の資質向上と組織としての団結力を強固にし、会員間の交流が必要です。また、青年会議所は世界平和に貢献するために活動をしています。しかし、外国人との価値観や異文化を十分に受け入れられているとは言えないことから、国境を越えた友情を育み「国際人」としての成長を図る必要があります。よって我々は会員相互と国境を越えた交流を行う必要があります。

新年会では新たな一年の幕開けにあたり、メンバーひとり一人が心を新たにし、組織としてのスタートを力強く切る必要があります。縦と横のつながりをより強固なものにするために先輩諸兄姉と他LOMをお招きし互いの信頼関係をより深めます。そして理事長挨拶や仮入会員と今年の理事メンバーを紹介することで会員が気持ちをひとつにし、組織としての一体感を醸成します。

我々メンバーが持続可能な青年会議所活動・運動を展開するためには先輩諸兄姉の協力が必要不可欠です。OB
交流事業で、世代を超えた会員間の絆を深めるために、組織としての団結力の向上と継承意識を強めます。世代を超えた交流を行うことで、先輩諸兄姉の想いや考え方を共有し、絆と信頼関係を築き上げます。

1971年に大韓民国麗水青年会議所と姉妹締結を結び、半世紀以上にわたり国境を越えた友情と信頼を育んできま
した。グローバル化が進む現代において、国や文化の違いを超えた相互理解の姿勢はますます重要となっています。
こうした時代の流れの中で、麗水青年会議所との交流は、国際社会における民間交流の意義について理解を深める貴重な機会です。麗水への訪問事業を実施して信頼と絆を強固なものにします。
姫路青年会議所と昭和40年の偶然の出会いから始まった絆は、脈々と受け継がれてきた友情の象徴です。この友
情は途切れることなく今後も紡いでいく必要があります。本年度は、姉妹締結60周年という節目の年です。両青年会議所の歩みを未来へとつなぐ意義あるものとします。この60年の歴史を振り返り、次の70周年へ向けて、友情と信頼関係をより一層育みます。
友好JCである糸島青年会議所とはこれまで交流を続け友情を育んできました。今後も友情を紡いでいくためには、メンバーが積極的に交流し、絆を深め、友好関係をいっそう強固なものとします。そして、これまでのつながりを改めて実感し、さらに広げることで、友好の絆を次の世代へと受け継ぎます。
卒業式では、地域の発展と組織の成長に尽力されてきた多くのメンバーを新たなステージへ送り出す重要な機会です。これまでの活動を振り返り、その功績を称えるとともに、卒業生が培ってきた精神を次代へ継承します。また、組織としての誇りと団結力が醸成され、現役メンバーの士気向上にも繋げます。

今年度、渉外交流委員会は『JCI Bond ~青年会議所の絆~』をテーマに掲げ活動します。我々が能動的に行動
することで、唐津青年会議所のメンバーひとり一人が切磋琢磨し、活気ある雰囲気づくりを行い、受け継がれてきた精神と「絆」の重要性を波及します。そして「明るい豊かなからつ」の実現に向けて全身全霊で邁進します。

事業計画

  • 唐津会議
  • 新年会・厄入り厄晴れ
  • 麗水会議
  • JCI 麗水交流
  • JCI 姫路交流
  • JCI 糸島交流
  • OB 交流事業
  • サマーコンファレンス参加推進
  • 世界会議参加推進
  • 卒業式
  • 中期ビジョン検証・策定
  • 会員拡大

メンバー

青柳 勇哉
青柳 勇哉
木下 高志
坂本 満理絵
坂本 満理絵
中野 祭
中野 祭
松尾 勇弥
松尾 勇弥
松本 宏也
松本 宏也
宮﨑 麻衣子
宮﨑 麻衣子

2026年度

渉内開発委員会

平野 拓郎
専務理事 平野 拓郎
白津 利治
室長 白津 利治
吉永 弘斗
委員長 吉永 弘斗
栗原 孝次郎
副委員長 栗原 孝次郎
鶴田 大真
副委員長 鶴田 大真
馬渡 恒太朗
副委員長 馬渡 恒太朗
運営幹事 柴田 祐作

委員会基本方針

唐津青年会議所が持続可能な活動をしていくためには、今の時代に沿った新たな組織改革への取り組みが必要となってきます。我々の活動・運動を持続的に行っていくには、会員数の拡大や役人会員の育成に力を入れていく必要があります。また、唐津青年会議所の活動や運動を地域住民や地域社会へ情報提供し、広報活動を行うことで魅力を知っていただくことが重要です。さらに、他LOMへの情報発信も行い、情報共有に活かしていくことが必要となってきます。現在他LOMも会員拡大を課題としているなか、我々もこの課題を解決していく必要があります。

会議体である唐津青年会議所の目的を達成するために、渉内開発委員会は、各会議の運営を滞りなく進める委員会に会議資料の期日厳守の徹底を促します。そして迅速な情報伝達・資料配布・事前確認の徹底を行い、活発な議論が行える環境づくりと質の高い会議につなげていきます。渉内開発委員会は定款及び諸規則の研究に励み、課題を探究することで新たな学びや気づきが生まれます。そして、改善の必要があると判断した際は提言をしていきます。

唐津青年会議所の魅力的な活動・運動は、地域住民や地域社会に広報活動を行うことで広く認知されます。渉内開発委員会では広報活動を効果的に行い、地域になくてはならない存在となるブランド力の向上に努めていきます。唐津青年会議所にとってSNSを用いた情報発信は効果的な広報手段であり、活動・運動に関する情報をタイムリーに伝え、今のトレンドに応じた発信を行います。これまで効果的であった手法をそのまま活かすだけでなく、現代に合ったSNSの手法を模索しながら継続的に行います。また、JCニュースは毎月配信し正会員とOB会員の方々へ向けた情報を発信していきます。そして、例会や各事業の開催告知と結果報告を行うことで、我々が行っている活動・運動をOB会員の方々に理解していただき、各委員会と協力しより良い関係性を築いていきます。

唐津青年会議所に入会する新たな成長をしていく仮入会員は、青年会議所に関する基礎知識を十分には理解できていません。渉内開発委員会は積極的に仮入会員に寄り添い、正会員の一員となれるよう導いていきます。そのために、仮入会員期間に自己成長や仲間の絆を深める機会を提供します。仮入会員には積極的に向かっていける存在へと成長できるよう、仮入会員セミナーを行います。仮入会員セミナーに限らず、例会・理事会傍聴・出席義務を踏まえ、これからの唐津青年会議所での活動・運動を経験していき、様々な学びを得ることで、目標達成に必要な挑戦や責任、何事も最後まであきらめずやり遂げる人財を育成します。また、青年会議所はリーダーシップの開発を目的とする組織です。本年度の例会では、開発タイムとしてスピーチを行います。そこでは、自分自身のことについて話していただき、人前で話す自己表現力やコミュニケーション能力の向上を学ぶ機会をつくります。

唐津青年会議所のメンバー減少が進む中、志を同じくする会員を拡大することで、組織発展につなげていく必要があります。唐津青年会議所の活動・運動に共感を持ってもらうことで、共に活動していく人財を発掘していきます。これからも持続可能な活動・運動していかなければなりません。そのためには、各委員会メンバーひとり一人が会員拡大に関し意識することが重要です。例年に習い、会員拡大チームを渉内開発委員会メンバー中心に立ち上げ、各委員会メンバーも含めて構成し、唐津青年会議所全体を巻き込んだ会員拡大を行います。今年度は異業種交流会を行い、候補者を発掘していきます。異業種交流会を行う上で動線の時間、日程調整など候補者に配慮して計画をします。渉内開発委員会は、唐津JCの中だけではなく各事業に参加した際には、他LOMの方々とも情報交換を行い、一人でも多くの同志を集めるきっかけを掴んでいき、情報共有をし率先して行動します。渉内開発委員会が率先して取り組むことで、会員全体に会員拡大の意識づけを促します。また、候補者との交流の中で、人との繋がりも育むこともできます。

唐津青年会議所は「明るい豊かなからつ」を実現するため様々な活動を行っています。本年度の渉内開発委員会では担いでもある総務・広報は、強固な組織を支える土台をつくり、組織運営や地域に様々な情報を発信していきます。さらに定款及び諸規則の研究に励み、唐津青年会議所の良さを残し変化していけるところは常に全力で取り組んでいきます。渉内開発委員会は、広報・仮入会員育成・会員拡大を常に先頭に立ち、より効果的な方法で取り組み前へ進み続けていきます。

唐津青年会議所は、全会員が成長し、一人ひとりがキーパーソンになれるように励んでいきます。
「変革を導く、キーパーソンであれ」
Lead the Change, Be the Key

事業計画

  • 理事会・総会の設営及び記録管理
  • 例会・事業の記録と管理
  • 定款及び諸規則の研究・検証
  • JC活動・運動の広報
  • Webサイト・SNSの管理および更新
  • JCニュース配信
  • 九州コンファレンス参加推進
  • 全国大会
  • 仮入会員セミナー
  • 入会予定者オリエンテーション
  • 会員拡大
  • 中期ビジョン検証・策定

メンバー

井上 和樹
井上 和樹
坂本 祐輔
坂本 祐輔
志渡澤 忠
志渡澤 忠
中村 俊樹
中村 俊樹
前川 哲磨
前川 哲磨

2026年度

未来づくり委員会

井上 智美
副理事長 井上 智美
成富 隆博
室長 成富 隆博
委員長 宮島 真彩
伊澤 賢人
副委員長 伊澤 賢人
副委員長 髙野 裕介
渡邊 章資
副委員長 渡邊 章資
運営幹事 熊本 大樹

委員会基本方針

『ミライズ』

先人たちが築いてこられたこの「からつ」は、海や山に囲まれた豊かな自然環境と、それを活かした産業や文化を育んできた人々によって発展してきました。かつては「からつ」のまちの中で暮らし、働き、支え合うことが生活の基盤となっていました。しかし、現代では働き方や暮らし方の多様化が進む中で、人と人との関わりが希薄化し、いつのまにか郷土へのつながりも薄れてきています。こうした変化によって、まちの魅力や個々の存在感も減少し、郷土への誇りや愛着が育ちにくくなるだけでなく、地域を支える担い手の不足や地域全体の活力低下にもつながる恐れがあります。だからこそ、いま私たちは先人たちが築いてきた「からつ」の魅力を改めて見つめ直し、人と人とのつながりを深めながら、郷土への誇りと愛着を育んでいくことが求められています。

本年度、唐津青年会議所は全国城下町シンポジウム唐津大会を主管します。舞台となる名護屋城跡は、豊臣秀吉が全国の武将を集め壮大な城下町を築いた場所です。名護屋城跡を中心とした周辺地域には、各武将の陣跡など歴史の面影を感じる史跡が随所に残されており、当時の様子に触れることができます。これらは「からつ」が誇る貴重な歴史資源です。私たちはこの歴史の魅力を通して地域の人々と共に郷土の誇りを再認識できる場を創出します。当委員会では公開例会を行い、全国城下町シンポジウムの意義や唐津青年会議所だけでなく、他LOMや他団体にも広く共有し、理解と協力関係を深め、開催に向けて機運を高めていきます。本大会は全国各地から多くの参加者が集まる機会でもあります。全国城下町シンポジウムを通じて、「からつ」の海や山に囲まれた自然、恵み豊かな食、歴史あるまちなみ、伝統・人の温かさなど多様な地域資源を全国へ発信するとともに、地域の価値を高め、次代を担う子どもたちの郷土愛を育むきっかけとし、得た学びや気づきを地域の発展に活かしていきます。

本年度で第30回の節目を迎えるわんぱく相撲唐津大会は、子どもたちと共に歩んできた青少年育成の象徴です。これまで多くの子どもたちが土俵の上で真剣にぶつかり合い、互いに切磋琢磨し、勇気・礼節・感謝を学びながら成長してきました。その姿は大人にも多くの学びと感動を与えてくれます。これまで受け継がれてきたこのわんぱく三本柱「勇気・礼節・感謝」を胸に、子どもたちが挑戦を通して自信をつけ、成長を実感できる大会とします。

一年を共に活動してきた仲間たちが、それぞれの委員会で努力を重ね成長を遂げます。その歩みを振り返り、互いの成果を認め合うことが、次年度へ向けた新たな活力につながります。12月の忘年会は仲間たちの功績を称え、互いの成長を祝い合い、この一年の歩みを振り返る場をつくる場です。また、卒業生との最後のひとときを過ごしながら感謝を伝え合う機会とし、委員会で培った経験や学びを礎に次年度への飛躍につなげていきます。

先人たちが築いてこられた歴史と想いを受け継ぎ「故きを温ねて新しきを創る」精神のもと、「からつ」の魅力を全国へ発信し、受け継がれてきた伝統を大切にするとともに、新たな挑戦を重ね、未来へと歩みを進めていきます。私たち未来づくり委員会は本年度「ミライズ」をテーマに一年間活動していきます。「からつ」の未来へ、私たち未来づくり委員会が描く、その実現に向けて、当事者意識をもって「Rise(立ち上がる)」行動します。私たちの挑戦や学びを地域へ広げ、その行動が大人へ、そして子どもたちへと伝播していくことで、世代を超えて郷土への誇りと愛着が育まれていきます。その重なりこそが「明るい豊かなからつ」を創りあげます。

ミライズ!未来は私たちの手で創り出します。

事業計画

  • 第60回京都会議参加推進
  • 佐賀会議参加推進
  • 佐賀ブロック大会参加推進
  • 第30回わんぱく相撲唐津大会、第41回わんぱく相撲全国大会、第7回わんぱく相撲女子全国大会
  • ASPAC参加推進
  • 全国城下町シンポジウム唐津大会
  • 忘年会
  • 会員拡大
  • 中期ビジョン検証・策定

メンバー

清陀 広道
中島 早希
中島 早希
前田 広輝
前田 広輝
曲渕 剛太
曲渕 剛太
三浦 貴旦
三浦 貴旦
山田 航世
山田 航世

正会員

青柳 勇哉

青柳 勇哉

伊澤 賢人

伊澤 賢人

伊藤 智章

伊藤 智章

伊藤 誠人

伊藤 誠人

井上 和樹

井上 和樹

井上 智美

井上 智美

梅田 小百合

梅田 小百合

大原 玄太

大原 玄太

木下 高志

木村 剛

木村 剛

熊本 大樹

栗原 孝次郎

栗原 孝次郎

坂本 満理絵

坂本 満理絵

坂本 祐輔

坂本 祐輔

志渡澤 忠

志渡澤 忠

柴田 祐作

白津 利治

白津 利治

清陀 広道

髙野 裕介

鶴田 大真

鶴田 大真

中島 早希

中島 早希

中野 祭

中野 祭

中村 俊樹

中村 俊樹

成富 隆博

成富 隆博

濵口 健人

濵口 健人

原 大輔

原 大輔

平野 拓郎

平野 拓郎

前川 哲磨

前川 哲磨

前田 広輝

前田 広輝

曲渕 剛太

曲渕 剛太

松尾 勇弥

松尾 勇弥

松本 宏也

松本 宏也

馬渡 恒太朗

馬渡 恒太朗

三浦 貴旦

三浦 貴旦

宮﨑 麻衣子

宮﨑 麻衣子

宮島 真彩

山下 諒祐

山下 諒祐

山田 航世

山田 航世

吉冨 槙也

吉冨 槙也

吉永 弘斗

吉永 弘斗

渡邊 章資

渡邊 章資

仮入会員

池田 剛士

浦田 愛梨

坂田 由香里

坂本 和彌

佐藤 元気

武原 祐哉

西

西山 恭平

吉永 紀仁

執行部

井上 智美

井上 智美

梅田 小百合

梅田 小百合

大原 玄太

大原 玄太

木村 剛

木村 剛

白津 利治

白津 利治

成富 隆博

成富 隆博

濵口 健人

濵口 健人

平野 拓郎

平野 拓郎

吉冨 槙也

吉冨 槙也

渉外交流委員会

青柳 勇哉

青柳 勇哉

伊藤 智章

伊藤 智章

伊藤 誠人

伊藤 誠人

木下 高志

坂本 満理絵

坂本 満理絵

中野 祭

中野 祭

原 大輔

原 大輔

松尾 勇弥

松尾 勇弥

松本 宏也

松本 宏也

宮﨑 麻衣子

宮﨑 麻衣子

山下 諒祐

山下 諒祐

渉内開発委員会

井上 和樹

井上 和樹

栗原 孝次郎

栗原 孝次郎

坂本 祐輔

坂本 祐輔

志渡澤 忠

志渡澤 忠

柴田 祐作

鶴田 大真

鶴田 大真

中村 俊樹

中村 俊樹

前川 哲磨

前川 哲磨

馬渡 恒太朗

馬渡 恒太朗

吉永 弘斗

吉永 弘斗

未来づくり委員会

伊澤 賢人

伊澤 賢人

熊本 大樹

清陀 広道

髙野 裕介

中島 早希

中島 早希

前田 広輝

前田 広輝

曲渕 剛太

曲渕 剛太

三浦 貴旦

三浦 貴旦

宮島 真彩

山田 航世

山田 航世

渡邊 章資

渡邊 章資

仮入会員

服巻 勝也

宮島 傅二郎

松尾 英一郎

宮口 寛

上野 光紀

宮島 省吾

太田 雄介

岸本 英雄

内山 龍起

池田 剛士

梅田 英二

浦田 愛梨

亀井 健一

木下 修

古賀 日出男

坂田 由香里

坂本 和彌

佐藤 元気

武原 祐哉

玉置 長衛

西

西山 恭平

平岡 務

平野 郷吾

吉永 紀仁

2026年度 年間スケジュール

1月〜6月

1月 2月 3月 4月 5月 6月
例会及び総会 例会・総会 20日(火) 例会 20日(金) 例会 23日(月) 例会 21日(火) 例会 21日(木) 例会 22日(月)
執行部会 5日(月)、16日(金) 13日(金) 13日(金) 10日(金) 8日(金) 5日(金)、30日(火)
理事会 5日(月)、30日(金) 27日(金) 27日(金) 23日(木) 22日(金) 8日(月)、19日(金)
主要行事 新年会・厄入厄晴 9日(金) わんぱく相撲唐松大会

7月〜12月

7月 8月 9月 10月 11月 12月
例会及び総会 例会 21日(火) 例会 21日(金) 例会 24日(木) 例会 21日(水) 例会 21日(土) 例会 20日(日)
執行部会 24日(金) 19日(水) 18日(金) 9日(金)、18日(日) 6日(金)、25日(水) 14日(月)
理事会 10日(金) 7日(金) 4日(金)、30日(水) 30日(金) 16日(月) 3日(木)、22日(火)
主要行事 全国城下町シンポジウム 3日(金)
全国城下町シンポジウム 4日(土)
全国城下町シンポジウム 5日(日)
わんぱく相撲全国大会 わんぱく相撲女子全国大会